2015/04/05

いやーみなさん春です。なんだろう、
なだれ込むように色々なことが野放しにされたまま
春になったというか、なんというか。
何故かも分からないが桜観るのが面白くて先ほど一人でぷらぷらと夜中歩いて
写真等を撮ってた...夜でも然程寒く無くなったのは良いことだ。
これから数ヶ月もしないうちに半袖で暑がっているんだな。

FILMREELは現在新譜を出すべく新曲を続々と作っている。新メンバーで。いい感じ。
ライブももちろん楽しいが、作品を作るべくして色々考えている時間は尊い。気がする。
結構話す人にはもはやレコーディング詐欺のようになっているが
去年の10月あたりからレコーディング計画、新曲を滅茶苦茶作っていて、曲はほんと
よく沸くのですが、アルバムとしての指針、どうレコーディングしていくかに
苦労している。そんな中メンバーの引き継ぎ等があったり。ライブに来るお客さんからバンドの価値観など聞いて、ちょっと少し考え方が変わったり、
知らないけど、
以前レコーディングしようとしていた曲がそこまで今自分が出したいものでは
ないのではなかろうか、どうなんだ実際、などを考えていたわけだ....それで曲目を変えて
新たに新曲を描き起こしてスタジオにもっていって、などをしているのです。
最近の曲は、凄いのですよ。とりあえずこれだけは本当そう思いたい....!
しかし、それを単に文字におこしても何も伝わらないわけだ。
当たり前だけどモノ書きでもないから
レコーディングという作業をし、マスタリングという聴きやすくする作業を施し
作品を製品としてお客さんにしっかり届けてからなわけだ....!!
ドゥ、ドゥーイットですね。時間はいつでも美化されたり、
自分だけで解釈してしまうからなあ。

個人的には最近、凄く希有な出来事があって、それと同時に現実を見据えるという
言葉が重く思えた。自分の中だけで、勝手に肥大していったこととか、
自分が今までこんなことをやってきたこととか、言葉を失いそうになったけど
時間が経ったということが、角が少し取れたということが、すごく面白いことだなって
思えた。

4月はFILMREEL自体のライブが無くて、私個人のイベントがちょいちょい。
先日はイメージフォーラムフェスで公開される映像作家の太田さんの
作品の音楽をレコーディングしに鷺ノ宮まで行ってました。太田さんの作品の音楽を作るのはかれこれ3年目。

明日4/5はレッドブルスタジオでEN TOKYOというイベントに出演してきます。
LINN MORIくんのビートにギターで参加します。
17日は須田洸さんのサポートでギターを弾いてます。

それではまた。

2015/02/18


 最後の更新は2014年の7月かあ、それからは色々あったな。
OAK SILKMOTHからMV「オオミズアオ」を出したり、9月にフィルムリールの
イベントをやったり
今年に入ってからは、編成を変えて、フィルムリールは本当、久々に練習をしている。
いつもスタジオではセットリストや、やりそうな曲の確認しかしてこなかったから...
やっぱり最初は違和感とか感じるけど、
3年も同じメンバーで続けてきたバンドだったし、
曲は嫌ってくらい染み付いていたので仕方がない。
 これから新鮮な気持ちで、作っていこうという気持ちはある。あるぞー。
幸い、幸いだ!少なくとも続けてきたが故に、続けられるのであろう。
そこは勝手に誇りに思っておこうー。

 最近考えてる事をメモなどにして、歌えそうなところを歌詞にするって方式を
とっている。言葉で遊べそうなもの、言い回し、その類...
OAK SILKMOTHに入ってる曲の歌詞のとりかたが個人的には凄く腑に落ちていて、
背伸びもしていない自分らしい部分だと思うので、そこを追求していきたい。
辛辣な言葉をあまり角の無いように..していく作業...なのか、わからないが。
 作品を作るにあたって、何を自分の中のものにしたいか等を考えてる。
それで、
 作る曲が凄く右往左往していて困っている。困るっすよ。感情的な部分と、牧歌的な部分が右往左往....は?って感じだが、本当、今そう。感情的な部分で言えば、暗い曲は簡単に出来るんですよ。ですかね?ですよね。問題はそれをあまり良しとしてないところ。そういうのは自分がやらなくても別にいいことだと思ってる。
日本の十代の子らが、救いが必要でーとか、そういうドラマティックな話は別。
痛々しかったり、凄い病んでいるようにみせるってのは割と簡単で、それはそれで
いいのかもしれないけどね。でも、別に暗くなりたいから音楽やらをやってるわけでもないし。
それに、結構前に誰かが言ってた 音楽はせっかくだから楽しみたい という言葉がちょっと引っかかっている。

個人的に最近ロードバイクを譲ってもらって、死ぬ程河原のサイクリングロードを
滑走した。ここ数年で一番おれ自身がスピードにのっていた瞬間だったかもわからない。
なるほど、これはいいものだ...と思った。事故らないようにしましょう。
近々、またこのブログも更新していこうと思います。

それではまた。

2014/07/04


6/28は大宮ヒソミネでライブ。来てくれたかたありがとうございました。
7月のフィルムリールのライブ予定はありませんが、これからフィルムリールは
MV撮影の準備をしている。格好良く、面白いものが撮れれば。

三日間程廃人のような生活をしていて、ずっと部屋に籠り新曲を作っては
一日が終わり...といった感じになっている。何も表立ったニュースはない。
去年の酷い時期を思い出しては何とも言えない気持ちになり、何か違うことを探す。
違うことを探すも、同じ。最悪だな。
自分は引きこもりが楽しいと思える人種ではないような気もする。なるべく意味の無い
日々を送りたく無いからこういうことをやってるはずなんだが。

FOALSやラプチャー、BLOC PARTY 4thアルバム バトルズなどを聴いて
ポストパンクを上手く取り入れつつフィルムリールの音を扱えた曲を作れないか模索中。

曲の紹介。
「Carmine.」


所謂オルタナティブ、グランジというものを自分の中で昇華したかった曲。
その昔、色の名前で曲を作る、ということに挑戦してて、
それでふと思いついて作った覚えが。
激しいんだけど徹底して冷たいというか。
ニルヴァーナもおれは普通のギターコードで感情に土足で入ってこない、
無機質な部分が凄い好きだったから。そういう部分を求めて。
歌詞については「消去法で生きたおれに一体何が残るのだろう」というところが
お気に入り。

それではまた。




2014/06/04

5/31はいつもfilmreelがライブをしていた12bunchというライブバーの
閉店日だった。呑みにいった。
この編成でバンドを始めてからは重要な拠点だったライブバーだけあって
閉店はとても寂しい。朝までめちゃくちゃ呑んでしまった。
色々な格好良いバンドとも知り合えた貴重な場、店長の平林さんのバンドに対する
思いも熱く、とにかく変なイベントばかり組んだな...
朝方、平林さんが階段の踊り場で「自信を持ってやっていけ」ということは
忘れないでおこうと思った。

これからどうなるのか。という思いもありつつ、
気付いたら事務所にFILMREELの音源を送っていた。進まなくては。

それではまた。

2014/05/29

知らない街を歩くのは、良いですよね。何が起こるかわからないというか。
おお、こんなところに面白い建物が。って。なるというか。
それと、同じで、最近バンドを聴いてくれる方が増えて...知らない道に来たような
楽しさがあるのだ。おれの場合に限った話じゃないかもしれないけど
音楽をやって身近な輪をつくるというより、知らない道を歩くような感じが、
こういうことをやっていると楽しいなって思いますよ。もっと。
そういうことが増えると良い。

FILMREELの次回のライブは大宮ヒソミネ。6/28です。

今回の曲は「夢読み」
この曲が出来たときは、まあ、嬉しかった。凄く。21くらいの時に色々と焦って。
作った記憶があります。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」から着想を得たものだが
メロディが優しいですよね。古い教室でピアノを弾いているような感じ。
「みつけて 迷路じゃないから」という歌詞がお気に入り。
後半のノイズも素敵。様々な思いはある。
それはまあ実感もなく、実体もなかったようだけど。
という感じで、聴いてくれると嬉しいこのうえないですよね....

それではまた。

2014/05/20

4月から5月にかけてはライブが2本あった。
シベリアンファーマーズの解散ライブ。えらい狭いスタジオだったが、
大盛況で終わった気がする。90年代のサブポップレーベルのようなイベントだった。
シベリアンはソリッドで最高なバンドでした。
もったいない。周りの良いバンドがどんどん解散していくのは寂しいなあ。
近くの公園で呑み、帰る。
フィルムリールはやれる限り続けよう...とも思った。
5月のゴールデンウィークに入ってからは大宮ヒソミネでライブ。
人身事故にメンバーが巻き込まれながらもタクシーで到着し、ライブ。
これもまあドラマティックな展開を踏んだからか、なかなか良かったのでは。
新譜も売れた。しかし、埼玉にはビックエーという
格安のスーパーがあるのだなと再確認。

最近は、今後の活動の指標を自分の中で決めながら、部屋に籠り
新曲を練っている。個人的には次作るのは格好良い曲で行きたい。
Carmine作ってたころのような感じというか。
パワーコードを良く鳴らしてる。だけど、パワーコードって本当難しい。
というか、狭い。二個しか押さえるところないから。それ故に。
でも、凄く格好良いコードだと思ってるので上手く使いたいところ。
普通のコードって、音が多すぎて、意味が多過ぎる。響きすぎる。ような気がする。
正直バンドやってなかったら、どうであろうと、凄くどうでもいいことなんだけどね。

新ミニアルバム「OAK SILKMOTH e.p.」
がFILMREEL STOREで購入出来るようになったようだ。
新しく開設したようです。まだ関東圏でしかライブをしていないので、近郊に居ない方
ライブに行けない方、そうでなくても是非利用して欲しいと思ってます。
クレジット等、支払い方法は色々あるようです。グッズ等も充実させていくようです。
よろしくお願いします。
http://filmreel.saleshop.jp/


YOUTUBEから。
「沈む」について


この編成に至るまで、実は昔からあった曲。
ライブでは一曲目にこれをやることが多い。
ボーカルのファルセットとサビの爆発感が気持ちいいですね。
昔、夜のダムに行くという機会があって、その時に着想を得て作ったような。
ダムから飛び降りて貯水池に沈む。ような感覚で作ったような気がする。

それではまた。

2014/04/09


4/5の溝ノ口12bunch、FILMREELのワンマンはおつかれさまでした。ありがとう。
一人で観に来るお客さんが多くて、なんか良いなと思いました。
知らないバンドを観に来てくれたというのは何より。とても。嬉しいでございます。

セットリストは書いても仕方ないかもしれないけど
一応

4/5 FILMREEL one-man live 「OAK SILKMOTH e.p.」
@溝ノ口12bunch
[stage1]
沈む
白い朝
blue morpho
RUSTS.
SWAN.
オオミズアオ(oak silkmoth)
umbrella.
[stage2]
Talking about anyway
Urban Cycle.
carmine.
feast abundance
冷たい惑星
Noir lamb's solitude.
mint.
夢読み

でした。
「OAK SILKMOTH e.p,」は好評ながらライブ会場で完売してしまったので
いま在庫を作ってます。流通先は...後日お伝えします。
予約も出来ますのでメール等ご連絡ください。
filmreel.official@gmail.com

次のライブは4月27日。新所沢ペギーデイでシベリアンファーマーズと2マン。
この日を期にシベリアンは解散してしまう。我々を最後に誘ってくれたのは...とても
感慨深いものがあるが、何にせよ。やります。

5月3日は大宮ヒソミネにて。


二月にライブをした時の映像がアップされました。
RUSTS.という曲を含め、5曲上げられています。あんまり観られてないけど。観てね。


RUSTS.は、「錆」鉄の錆。読みはラスト。
世界の終わり。という言葉が昔から凄い嫌いだったので、それについて。
使い古された言葉だなと。そして、貴方達が言う世界というものが
終わろうが、続いてるし、続いていく。
人が折角なんとかやりくりしようとしているのに、
個人的なナルシズムの為に
勝手に終わらそうとしてるのに何とも言えない気持ち悪さを覚えて。
世界が終わんなければ良いな〜とか、希望的観測でもなく、
続くことの方がよっぽど世界の終わりより
地味で、苦痛なものだと。だから、そうだし、そうだよ。と。
当たんねえクジみたいなこと考えても仕方ねえぞと。

適当なことはこの辺で。


それではまた。