2014/04/09


4/5の溝ノ口12bunch、FILMREELのワンマンはおつかれさまでした。ありがとう。
一人で観に来るお客さんが多くて、なんか良いなと思いました。
知らないバンドを観に来てくれたというのは何より。とても。嬉しいでございます。

セットリストは書いても仕方ないかもしれないけど
一応

4/5 FILMREEL one-man live 「OAK SILKMOTH e.p.」
@溝ノ口12bunch
[stage1]
沈む
白い朝
blue morpho
RUSTS.
SWAN.
オオミズアオ(oak silkmoth)
umbrella.
[stage2]
Talking about anyway
Urban Cycle.
carmine.
feast abundance
冷たい惑星
Noir lamb's solitude.
mint.
夢読み

でした。
「OAK SILKMOTH e.p,」は好評ながらライブ会場で完売してしまったので
いま在庫を作ってます。流通先は...後日お伝えします。
予約も出来ますのでメール等ご連絡ください。
filmreel.official@gmail.com

次のライブは4月27日。新所沢ペギーデイでシベリアンファーマーズと2マン。
この日を期にシベリアンは解散してしまう。我々を最後に誘ってくれたのは...とても
感慨深いものがあるが、何にせよ。やります。

5月3日は大宮ヒソミネにて。


二月にライブをした時の映像がアップされました。
RUSTS.という曲を含め、5曲上げられています。あんまり観られてないけど。観てね。


RUSTS.は、「錆」鉄の錆。読みはラスト。
世界の終わり。という言葉が昔から凄い嫌いだったので、それについて。
使い古された言葉だなと。そして、貴方達が言う世界というものが
終わろうが、続いてるし、続いていく。
人が折角なんとかやりくりしようとしているのに、
個人的なナルシズムの為に
勝手に終わらそうとしてるのに何とも言えない気持ち悪さを覚えて。
世界が終わんなければ良いな〜とか、希望的観測でもなく、
続くことの方がよっぽど世界の終わりより
地味で、苦痛なものだと。だから、そうだし、そうだよ。と。
当たんねえクジみたいなこと考えても仕方ねえぞと。

適当なことはこの辺で。


それではまた。