2014/05/20

4月から5月にかけてはライブが2本あった。
シベリアンファーマーズの解散ライブ。えらい狭いスタジオだったが、
大盛況で終わった気がする。90年代のサブポップレーベルのようなイベントだった。
シベリアンはソリッドで最高なバンドでした。
もったいない。周りの良いバンドがどんどん解散していくのは寂しいなあ。
近くの公園で呑み、帰る。
フィルムリールはやれる限り続けよう...とも思った。
5月のゴールデンウィークに入ってからは大宮ヒソミネでライブ。
人身事故にメンバーが巻き込まれながらもタクシーで到着し、ライブ。
これもまあドラマティックな展開を踏んだからか、なかなか良かったのでは。
新譜も売れた。しかし、埼玉にはビックエーという
格安のスーパーがあるのだなと再確認。

最近は、今後の活動の指標を自分の中で決めながら、部屋に籠り
新曲を練っている。個人的には次作るのは格好良い曲で行きたい。
Carmine作ってたころのような感じというか。
パワーコードを良く鳴らしてる。だけど、パワーコードって本当難しい。
というか、狭い。二個しか押さえるところないから。それ故に。
でも、凄く格好良いコードだと思ってるので上手く使いたいところ。
普通のコードって、音が多すぎて、意味が多過ぎる。響きすぎる。ような気がする。
正直バンドやってなかったら、どうであろうと、凄くどうでもいいことなんだけどね。

新ミニアルバム「OAK SILKMOTH e.p.」
がFILMREEL STOREで購入出来るようになったようだ。
新しく開設したようです。まだ関東圏でしかライブをしていないので、近郊に居ない方
ライブに行けない方、そうでなくても是非利用して欲しいと思ってます。
クレジット等、支払い方法は色々あるようです。グッズ等も充実させていくようです。
よろしくお願いします。
http://filmreel.saleshop.jp/


YOUTUBEから。
「沈む」について


この編成に至るまで、実は昔からあった曲。
ライブでは一曲目にこれをやることが多い。
ボーカルのファルセットとサビの爆発感が気持ちいいですね。
昔、夜のダムに行くという機会があって、その時に着想を得て作ったような。
ダムから飛び降りて貯水池に沈む。ような感覚で作ったような気がする。

それではまた。

2014/04/09


4/5の溝ノ口12bunch、FILMREELのワンマンはおつかれさまでした。ありがとう。
一人で観に来るお客さんが多くて、なんか良いなと思いました。
知らないバンドを観に来てくれたというのは何より。とても。嬉しいでございます。

セットリストは書いても仕方ないかもしれないけど
一応

4/5 FILMREEL one-man live 「OAK SILKMOTH e.p.」
@溝ノ口12bunch
[stage1]
沈む
白い朝
blue morpho
RUSTS.
SWAN.
オオミズアオ(oak silkmoth)
umbrella.
[stage2]
Talking about anyway
Urban Cycle.
carmine.
feast abundance
冷たい惑星
Noir lamb's solitude.
mint.
夢読み

でした。
「OAK SILKMOTH e.p,」は好評ながらライブ会場で完売してしまったので
いま在庫を作ってます。流通先は...後日お伝えします。
予約も出来ますのでメール等ご連絡ください。
filmreel.official@gmail.com

次のライブは4月27日。新所沢ペギーデイでシベリアンファーマーズと2マン。
この日を期にシベリアンは解散してしまう。我々を最後に誘ってくれたのは...とても
感慨深いものがあるが、何にせよ。やります。

5月3日は大宮ヒソミネにて。


二月にライブをした時の映像がアップされました。
RUSTS.という曲を含め、5曲上げられています。あんまり観られてないけど。観てね。


RUSTS.は、「錆」鉄の錆。読みはラスト。
世界の終わり。という言葉が昔から凄い嫌いだったので、それについて。
使い古された言葉だなと。そして、貴方達が言う世界というものが
終わろうが、続いてるし、続いていく。
人が折角なんとかやりくりしようとしているのに、
個人的なナルシズムの為に
勝手に終わらそうとしてるのに何とも言えない気持ち悪さを覚えて。
世界が終わんなければ良いな〜とか、希望的観測でもなく、
続くことの方がよっぽど世界の終わりより
地味で、苦痛なものだと。だから、そうだし、そうだよ。と。
当たんねえクジみたいなこと考えても仕方ねえぞと。

適当なことはこの辺で。


それではまた。

2014/03/29

こんばんは。お元気ですか。
おれは正直、睡眠の質が悪くてどうもって感じですね。
「OAK SILKMOTH e.p.」のマスタリングエンジニアを
須田洸という音楽をやっている須田洸さんに携わってもらっています。
ソングライターであり技術者である人から歌詞の内容やらを吟味しながら、
作られていくっていうのはなんだか面白いものがありますね。ええ。


今月最後の更新となりそうです。群馬の渋川やら熊本にいってたりでなかなかPCに
ありつけず更新が毎週出来なかったのは申し訳ないです。


ということで、2曲レビューをします。


■白い朝(Silk Daybrake.)



アコギの主旋律と、テープレコーダーで録音したような
緩いギターが絡み合う一曲。自分で言うのもなんだけどさ、繊細な曲だと思います。
自分の中の60,70年代のフェイバリットアルバムを
上手く昇華するべく、色々とレコーディングは練りましたね...
実は、アコギと言いましたが、あれはフェンダーのムスタングというギターと
BOSSのグラフィックイコライザーでアコギ風の音に近づけて録音しました。
アコギを持ってなかったんですね。
ソロはバリバリとギターが鳴っていて気持ちいいですね。
歌詞の内容は 
きっとあったであろうけど、もう希薄になってしまっていて、手に取れない
幻想で生きるのならば、目の前にあるものはあなたにとって生ゴミだよ。
そして自身もしかり。
それについて考える覚悟はないんでしょう?ないならどうします?といったことを
言いたかったんでしょうかね。

■まっさらであること(into the mist.)



ミニマルに絡み合うギターとベースとぶっ壊れて浮遊するようなファズギター
2バースからはアナログシンセと聴き間違えるようなフレーズが唐突に現れる。
ビートは冷淡になり続ける。といった感じ。
「そこへ投げ出しておいたまま 遠くの方へいけるのかと」
の通り、去年の個人的な出来事がそのまま脳内のキャッシュのように残っていたので
これを今になって歌うとなると非常に生々しい気持ちになりました。怖いくらい。
毎日、サンマルクに行って、帰る。を繰り返している間に作られました。恐ろしい。
本来なら寝て忘れていくであろう脳内のキャッシュ。
君も僕も感傷も何も出てきていないのに辛いのはなんでだろうな....汗
い、良い曲だと思うんだけどな....



4/5のワンマンライブが楽しみです。

それでは。








2014/03/10

どうも。こんばんは。

前回のあらすじ〜
FILMREELは4月にミニアルバム「OAK SILKMOTH.e.p」というものを
出す予定でいます。
その中に入るであろう楽曲を毎週サウンドクラウドに
あげていくということをしています。

■今週の曲は「Urban Cycle.」



誰にみられてるとかそういう意識も無いって言ったら嘘になりますが
とりあえず、ここに楽曲の解説をしていくということをしようと思う。

「Urban Cycle.」
2013年の4月あたりに出来た曲だと思います。都庁やら立ち並ぶビル等を見て
「あ、もう一生この中で社食を食べたりすることはないんだろうな」
と感じたときが去年の春頃にあって、それで思いついた感じですね。
これまた今までに無い方向の安っぽい、うわついた音になっているとおもいます。
メインリフはオクターブファズをトーンを絞ったもの。エレピっぽい音にしたかった。
わざとらしいファンクっぽさを出したく、ワウギターを投入。
歌詞についてはどうしようもなさを主に追求していると思います。
とことんシラフというか。そっけない。
「こなれた手つきでほうりだして なれのはてになりはて」と言ってるように、
ああ、まあ、成れの果てがこれなんだなあ、残念だなあという気持ちを...
感傷的になるほど普段ずっと詩的に生きれないもので、循環している人々の渦の中へ
、強いて言えばおのおのの都合の中で適当にやりくりしていくしかないなあってことを
言ってるはずです。
君とか僕とかが切ないから夕日が透明感で水槽の中で猫やら花やらがどうのこうの、
とかは無いです。そういうの期待してたらすみません。

それではまた来週。


2014/03/05

どうもどうも。

■FILMREELは4月にミニアルバムとなるであろう「OAK SILK MOTH e.p.」というものを
出す予定でいます。流通先を探している最中である。

■今月3月はその「OAK SILKMOTH e.p.」の中に収録されるであろう曲を
ラフミックスしたものを毎週月曜前後にサウンドクラウドにアップロードしていきます。
それで、

■4月5日にはミニアルバムのリリースパーティを兼ねたFILMREELのワンマンショーが
溝ノ口12bunchにて催されると思います。詳細はまた近日追って。
グッズなどの展開もされていくと思うので、目敏い人は、買ってくれると嬉しいな。

■今週の曲は「Talking About Anyway.」

ツイッター(@filmreel_quartz)でほざいていることをそのまま此処でくっちゃべっても
仕方が無いので、曲の紹介を毎週ここでしていってみようと思う。

「Talking About Anyway.」
近年のFILMREELらしさ(らしさって具体的に言われるとあれだが)を出しつつ、
なんだか少し変わった落ち着きのある曲になっているなあと自分の中では思う。
イントロのベースの和音と、メロウな残響の効いたギターのリフ。2小節展開。クラブビート。
いつラップが入ってもおかしく無いような、ロックバンドの曲作りとは少し異なる感じを
出していきたかったです。リミックスも出来そうな感じを。
歌詞については、これまた言及する場所が一切無かったんですが
この曲については「投げ出されたときを返して」の通り、ここ数年一体何に、誰に
やっきになってたり、執着していたんだろうと、
ぽかーんとすることが多く、とにかく、何か埋め合わせるような言葉
記憶などを欲しているという内容を作ったつもりです。
世界とか、その中の君だとか、凄く心地のいい規模の大きいことを考え続けているけど、
あなたのことは特に見向きもされない、というか、なんというか。
諦めの念というか。だから、埃塗れていても、
必要とされようがなかろうが、みっともなくやるしかないんですね。っていう。

..うん、よし、当たり障り無い..ぞ。

という感じで、今月はよろしくね。


それではまた。

2013/12/31


■今年も終わるんですね。今年は特に自分にとっては長かったなぁ。
色々なことが変わったと思う。もう2年くらい2013年やってたんじゃないのかな。
ある意味ね、凄く楽しかったですよ。目の前の時間を全部自分のままで作っていってる
ような気がして。他を見てしまう悪い癖が発動しない限り、かなり奔放に
生き繋いでいったのではないかと。本当継ぎ接ぎばっかりな感じになったけど。案の定。

■FILMREELは12月23日に「Sputnik」というイベントを溝ノ口12bunchでやりました。
シベリアンファーマーズから、オブストラクション、フィルムリールの3マンでした。
来てくれた方々は非常に興味深いコメントばかりしていて、
こちらも刺激になったというか。
自分らでやりくりしているバンドならば、面白いことを少しでも捻出してやっていく
べきなのではないかという考えのもとに、企画書とかを書いたりして
12bunchの店長の平林さんにも「一回好き放題やってみてよ」と言われていたのを
思い出しつつ、やりました。なんというか。嬉しい疲れのもとに帰宅した。
収録した映像は、これからどんどん発表していきますよ。
人に見せたい。刺激になって欲しい。

■自宅を軽く掃除しつつ、自分の練習用のスタジオっぽくしたら、結構制作が捗ってる。
ヘッドフォンにボーカルと、ギターとサンプラーをぶっこむようにして
目をつぶりながら色々やってる...仮想空間だ...
来年は、生活に区切りを付けて、もう死ぬ気で色々作りますよ。
そして、目撃させますよう...これを言うと
軟弱な態度とれないな..「いや、でも結局誰にも見向きもされないんじゃない?」
とかいうことを考えるとちょっと悲しくなるけど、それも、おいおい変わるのかな。うん。
部屋に絨毯敷いて、そこに色々ものを置いて、作品を作りたいね。
最近はそればっかり考えてる。小さい理想。

■それでは、来年もよろしくね。

村井隆文

2013/11/29

どうもこんばんは。
最近はシベリアンファーマーズのイベントに出たり。
ライブはどんどんやってるよ。なんだかそれは本当、嬉しいですよ。
もっと、進むべきだと思う。

個人的には、鍵盤のついたサンプラーを手に入れたり。それで音を集めて、
自分で作った音の鍵盤になるすぐれもので、色々試してはバンドに持っていったりと。
コルグの回し者とかじゃないから。

一度は、煩雑になりすぎた自分のやることだけど、すごいばっさりと
スイッチを切り替えるようにやれている気がしている。
やることに塗れないように。逆行しないように。そう思いつつ。
結局、全部台無しにしない限りこういう人間なんだなとも思いつつ。



さて。
年末は凄いイベントを企てます。

2013/12/23(mon) FILMREEL企画「Sputnik」
溝の口 12bunch
open/18:00 start/19:00
door/2000(+2drink&food)
ofstruction/SIBERIAN FARMERS

フィルムリールのイベントで、「Sputnik」収録ライブです。
スプートニク。密かに、誰も聞こえないし見えない密室で密かに
言葉ではない音を発信しているというか。そういうことを思いながらとくに名前を決めてた訳
でもなく口から出たことをイベント名に。
2ドリンクでフードも出るので、楽しめれば良いなと。
オブストラクションも7月ぶりの共演。シベリアンファーマーズも参加し、
3マンライブというわけです。
良かったらぜひぜひ、遊びに来てくださいね。


それではまた。