2011/02/14

可哀想に思われた時は流石に気分は最悪だったな。いつもそうだけど
出来上がってしまった関係のナカにゲストとして付加して、なんか真面目だねーって
やっぱり言われたく無いものだな。
そして、結局その隙間が協調性が無い、チームワークに欠けるということで終わる。
作る前に人間性を磨こうね。アカデミックな人間になりましょうよ、と。
八方ふさがりだよ、と。
生真面目にやる事はとても恥ずかしく、弱いものだ。
でも、それでも尚高みの見物的な(それもデコイ、爪の甘い)生活ではいけないとは思う。
マッドサイエンティストのようにフィルムを刻んでいる奴も正直おれは関わりたく無いけど
そっちの、そいつの作品のほうがいくらか気になる。

でも確かに、八方には塞がっていはいないにしろ、半ば諦めていたな。
いい訳として述べれば、もうなんか不自然で居たくはないという。
今年は、感覚を通じ合えるような友人を集めて作品を作りたい。

文鎮のような重い話はこのへんで、音楽活動は、毎週スタジオ入りつつ新曲をやっている。
どんどん筆が進むので、いつもどおりお蔵入りせずに、昇華する力を出そう...
月末には堀宅にてプリプロ的な宅レコをしようかと。三澤氏も来日する予定。笑
エクスペリメンタルな二曲を録るぞー。

コニカの8ミリフィルムカメラを手に入れました。動作未だ確認出来ず...
このままインテリアなのかな...汗 もし動いたらこれも一つの筆となるといいな。

それじゃ。

0 件のコメント:

コメントを投稿