淡い夢をみる。
非日常を卑下するのは要らない。
突き刺す。
振り出しに戻ることはしたくない。
いつかの夏の日、昔のライブ音源の「レムスリープ」という曲に泣いた。
足りないもの?分からない。ただ大きなガラスの壁がある気がして項垂れた。
「覚悟はあるよ。あとは僕が総てを動かすだけなんだ。」と
いつもそのはずだったのに。
おれの目はおれの目で、然るべき所にあって。鏡のようにはみれないんだ。
そんなはずだったけど。
もういい。そんな言葉はもういい。言うだけくだらねえ。
証明して、曝け出したい。そして目撃をさせたい。
9月に入ってから、一滴も酒を飲んでいない。
それでもやっていける気がしてはいる。
村井
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