昨日22歳になった。いやはや。もうなんでもない歳だなー。ははは。
ということは僕の同級生や友達ももうそんな歳なわけでね。ありきたりな話だけど
鈍いことだけが、すごく現実味を帯びてくるのです。久々に友人とメールを交わしたりね。
僕だけなんとなくプラスチックな飼育箱の中にいるようでなんとも。
きっとそんなことないんだろうけどね。
でも、いばらの道を裸足ではいけんのにいこうとしてるような。
せめて歳を重ねるならそれ相当の生き方をちょっとしていたかったなぁ。
そうなれるように少しはやるべきことをやろうとは思う。けど、
ずっと決めていたことだから
ここまでやってきたのだから。って。そんなはずなので。って。
単なる妄想なのかもしれんね。それも壮大な。
これから色々なことが実ってほしい。
去年よりかはおれはなんとかなるはず。少しずつ進歩はしているんだ多分ね。
もう若さとか、飾りはどんどんなくなっていくから、
そんな飾りで虚勢みせられんのはおしまいってことだろうか。そう思っておこう。
良い曲を描いた。ピアノの旋律のような曲。自分の曲ではないみたいだけど
バンドに持っていってアレンジをしてみよう。
それではまた。
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