終わりは終わりで、誰のせいでもないので、それなりに時間を使って
終わりと想っている時点の価値観から別のものを見いださなくては
がんじがらめになり、何にもならない。
変わることがよしということとは別に。根本的に。
無力や無能さを一層味わい。投げ出される。
甘えというなら、そのままどんどん甘えの底へ落ちていく。
ただの被害妄想だという言葉も効力は失せていく。
とにかく理解に立体感が無い。モールス信号のように相槌をうつ。
自分は駄目だ。クズなんだ、という視点から。
そんなんから昇華するドラマティックな展開が望める程理想的でも
現実的でもない。単純に駄目なら、もういいじゃないか。
どうしたものかねえ。そういう不信すらいなたい自信なのかね。
一度寝たら、またレコーディングです。
そしてフィルムリールは新曲を作っています。新しい側面を目撃してほしいです。
それではまた。
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