2012/02/18

時刻は4時半。散々眠ったあと、妙な時間に起きてしまった。
眠るタイミングを完全に失ったため、これを書いている。
もやもやしたり苛立つときはもう眠くて仕方が無いな。

おれはおれのことをまっとうすることで自分を肯定出来る。
こないだも言ったけどその程度の人間だ。
その周りにはえてる小さな事象には言及しないでくれ。
多分、人にとっては小さなことではないんだろうけどね。
人間性ブレッブレってことだろう。飯も食うし、暇もあるさ。
それすら否定されてしまうのなら致し方が無いんだけどね。アプリケーションは飯を食わないと思うし。
もう背丈を合わせている場合じゃないって思うけど。
言う口もないのかな。同時に、どうして誰一人として何かまともに優しい言葉を吹きかけるような
慈悲のある奴じゃないんだろうとも思う。普通違うよな。
本当。ムカつくけど、ムカつけない。ムカつくことすらおこがましいのかなって。
余裕のあるまともでそつなく、人に人生を譲れるような優しい人間だったら
いくらかマシだったというのに。

もう幻想だって知ってる。
時間は凄く経った。ただただそれだけではないけれど。それだけでもある。
本当馬鹿みたいだ。心底阿呆なんだなって、気付かされてしまった。
簡単な迷路を適当に彷徨った気になっていたってわけかね。
それに希望をもつ自分に酔っていただけなんじゃないのかな。
不思議と、悲しさみたいなのも枯れていた。つい最近まではあった筈なのに。
どうしようもなくなる前に、おれはおれのやることを真っ当する。言うの三度目だけど。
何も響くわけではないのは知っている。でもそればっかり目にいっていても仕方が無いのだ。
これから生きることにさして希望といわれるものも無いのだろうし。
みんな、そりゃ変わっていくしそりゃいつまでもって、
いうのはもうお腹いっぱいだな。絶望として人を見ていくしかないんだろう。
悲しいもんだな。いや悲しくは無いか。少し疲れたな。
考えるのはやめよう。始めから解っているようなもんじゃないかそういうのは。

そろそろ東北のほうへ二週間ほど遠出をするので準備をしつつ。
今日はフィルムリールのミーティングみたいなもので出かける。


それではまた。

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